第8回しろさとTT200
しろさとTT200は、走行環境バツグンの自動車テストコースを走る200㎞、100㎞、50㎞ のタイムトライアル・レース。エネルギー補給に革命をもたらした世界的補給食ブランド「Maurten」(マウルテン)が限界突破への挑戦をサポートします。
前の選手の後ろにつく・仲間と先頭交代などは一切NG。
自分の脚力にチャレンジ。
自分の走力にあった距離をチョイスできます。
200kmは8時間、100kmは4時間、50kmは2時間の競技時間です
50kmに出場して、休憩をはさんで100kmにチャレンジすることもできます。(Wエントリー割引はありません)
コースはクローズドで広大な自動車テストコース。
ミドルまたはロングディスタンス・デビューを目指しているトライアスリートはもちろん、距離に挑戦したい初心者ライダーも安心して走れます。
茨城県城里町へのふるさと納税でエントリー費が無料もしくは割引になります。
ふるさと納税サイト「さとふる」で、該当のふるさと納税をしていただいた方が対象です。
200km:ふるさと納税60,000円で、エントリー費が5,000円に(15,000円引き)
100km:ふるさと納税60,000円で、エントリー費が無料に(15,000円引き)
50km:ふるさと納税45,000円で、エントリー費が無料に(10,000円引き)
対象者:茨城県城里町以外にお住まいの方
期間:2024年8月1日(木)予定~定員に達し次第終了
自分の力で走り続ける、シンプルで力強いイメージのしろさとオリジナルTシャツ。
オーバルコースをかたどったデザインをフロントと背面にあしらい、左袖に大会ロゴをプリント。
事前予約いただければ、選手受付時にお渡しします。
サイズ:男女共通S・M・L・XL
素材:グレー/綿98%、ポリエステル2% ネイビー/綿100%
価格:3,000円
レース終了後にトライアスロン大会のランに最も近い条件で「ブリックラン」(バイク後のラン)に臨めるEXTRA MILE RUN チャレンジを今回も開催します。ご自分のランニングシューズをお持ちください。
距離:任意
参加費:無料
事前予約:不要
EXTRA MILE RUN 参加者の中から、ボードに記録を記入して、以下の指定ハッシュタグを付けてSNSにアップしていただいた方の中から抽選でMaurten(Drink Mix 320, Drink Mix 160,Gel 100,Gel 100 Caf 100)をプレゼント。
参加賞プレゼント後、チャレンジした距離パネルとともに記念撮影ができます。
【パネルイメージ】
対象SNS:facebook、Twitter、Instagram
投稿締切:11月10日(日)23:59まで
※以下の指定ハッシュタグを投稿に追加してくださった方が対象です。
#しろさとTT #Maurten
コピーしました!
TK/竹谷賢二TK-Kenji Takeya
マウンテンバイク(クロスカントリー)競技の全日本選手権優勝4回、2004年アテネ五輪日本代表。現役を退いた2012年からは、トライアスロンにも挑戦。今年10月のコナで10年連続のアイアンマン世界選手権出場を果たす
高岡亮寛Akihiro Takaoka
2007年頃から社会人レーサーとしてロードレースに復帰し、ツール・ド・おきなわで4連覇を含む通算7勝。アマチュアロードレースの世界選手権では2位・3位という結果を残している
篠崎友Yu Shinozaki
ミドル~ロングディスタンスを主戦場に活躍するトップトライアスリート。「モンスタートライアスロンクラブ」(MTC)代表。インドアバイク練習会「ローラーズ」などを通じて、一般アスリートへの指導も手がけている
古谷純平Junpei Furuya
三井住友海上トライスロン部所属。日本トライアスロン選手権優勝(2015年)、3年連続ジャパンランキング年間チャンピオン(2016~2018年)など、日本代表男子の躍進をけん引してきた現役トップトライアスリート
松丸真幸Masayuki Matsumaru
フルタイムワーカー。プロ時代の主な成績は宮古島優勝、ロング日本チャンピオン6回、アイアンマン・ハワイ(世界選手権)プロカテゴリー出場引退後は「日本ウルトラロングディスタンストライアスロン選手権(五島長崎)」初代チャンピオン
上田 藍Ai Ueda
リソル・稲毛インター所属。日本選手権7勝、3×オリンピアン。現在はIRONMANプロライセンスを獲得し、世界を転戦。6月のIMケアンズで自身初・日本人女子プロとしては12年ぶりとなるIM世界選手権出場を決めている
細田雄一Yuichi Hosoda
プロトライアスリートとして2010年アジア大会金メダル、2011・2021年日本選手権優勝、2012年ロンドン五輪出場など活躍。現在は後進の指導にあたりつつ自らも2023・2024年と宮古島大会に出場・完走を果たしている
炭水化物を効率よく摂取し、パフォーマンスに繋げる。 自転車レースのトップ集団では1時間あたり100〜120gの炭水化物が必要と言われており、いかに効率よく大量の炭水化物を摂取しパフォーマンスに繋げるかが、エリート集団の中でもトレンドになっています。
Maurtenは「ハイドロゲル」技術により、炭水化物をカプセル化し、スピーディーに腸に運ぶことで、胃に負担なく効率よく腸から消化吸収されパフォーマンスを支え続けます。
参加賞とエイドで配布予定です。今回のTTでの補給はもちろん、今後のトレーニングやレースイベントなどでご活用ください。
Drink Mix 320は1袋でおにぎり2個分の炭水化物(約80g)を含有。500mlの水に溶かしてとるタイプ。
バイクのドリンクボトルに入れるのはもちろん、前日のカーボローディングにも有効。
日本初上陸のGel160。およそ40gの炭水化物が含まれています。 そのまま摂取できるので、競技中はもちろんのことレース直前の補給にもおすすめです。
1周約5.7kmの平坦基調のオーバルコース
有料駐車場予約は締め切りました。