第11回しろさとTT200
しろさとTT200は、走行環境バツグンの自動車テストコースを走る200㎞、100㎞、50㎞ のタイムトライアル・レース。エネルギー補給に革命をもたらした世界的補給食ブランド「Maurten」(マウルテン)が限界突破への挑戦をサポートします。
コースはクローズドで広大な自動車テストコース。
ミドルまたはロングディスタンス・デビューを目指しているトライアスリートはもちろん、距離に挑戦したい初心者ライダーも安心して走れます。







茨城県城里町へのふるさと納税でエントリー費が無料もしくは割引になります。
ふるさと納税サイト「さとふる」で、該当のふるさと納税をしていただいた方が対象です。
200km:ふるさと納税60,000円で、エントリー費が5,000円に(15,000円引き)
100km:ふるさと納税60,000円で、エントリー費が無料に(15,000円引き)
50km:ふるさと納税45,000円で、エントリー費が無料に(10,000円引き)
対象者:茨城県城里町以外にお住まいの方
期間:2025年12月1日(日)予定~定員に達し次第終了
※タンデムバイクでご参加の場合でも、表彰対象は上記距離カテゴリ総合に含みます。(タンデム部門としての表彰はありません)
レース終了後にトライアスロン大会のランに最も近い条件で「ブリックラン」(バイク後のラン)に臨めるEXTRA MILE RUN チャレンジを今回も開催します。ご自分のランニングシューズをお持ちください。
距離:任意
参加費:無料
事前予約:不要
TK/竹谷賢二TK-Kenji Takeya
マウンテンバイク(クロスカントリー)競技の全日本選手権優勝4回、2004年アテネ五輪日本代表。現役を退いた2012年からは、トライアスロンにも挑戦。2024年10月のコナで10年連続のアイアンマン世界選手権完走とともに、自身初となる年代別表彰入り(4位入賞)を果たしている
高岡亮寛Akihiro Takaoka
2007年頃から社会人レーサーとしてロードレースに復帰し、ツール・ド・おきなわで4連覇を含む通算7勝。アマチュアロードレースの世界選手権では2位・3位という結果を残している。さらに2024年9月にはUCI グランフォンド世界選手権(デンマーク)男子45-49歳の部で優勝、悲願のアルカンシェルを獲得した
篠崎友Yu Shinozaki
ミドル~ロングディスタンスを主戦場に活躍するトップトライアスリート。「モンスタートライアスロンクラブ」(MTC)代表。インドアバイク練習会「ローラーズ」などを通じて、一般アスリートへの指導も手がけている
松丸真幸Masayuki Matsumaru
フルタイムワーカー。プロ時代の主な成績は宮古島優勝、ロング日本チャンピオン6回、アイアンマン・ハワイ(世界選手権)プロカテゴリー出場引退後は「日本ウルトラロングディスタンストライアスロン選手権(五島長崎)」初代チャンピオン
上田 藍Ai Ueda
リソル・稲毛インター所属。日本選手権7勝、3×オリンピアン。現在はIRONMANプロライセンスを獲得し、世界を転戦。6月のIMケアンズで自身初・日本人女子プロとしては12年ぶりとなるIM世界選手権出場を決めている
革新をもたらす補給食。Maurten(マウルテン)
炭水化物を効率よく摂取し、パフォーマンスに繋げる。 自転車レースのトップ集団では1時間あたり100〜120gの炭水化物が必要と言われており、いかに効率よく大量の炭水化物を摂取しパフォーマンスに繋げるかが、エリート集団の中でもトレンドになっています。
Maurtenは「ハイドロゲル」技術により、炭水化物をカプセル化し、スピーディーに腸に運ぶことで、胃に負担なく効率よく腸から消化吸収されパフォーマンスを支え続けます。
参加賞とエイドで配布予定です。今回のTTでの補給はもちろん、今後のトレーニングやレースイベントなどでご活用ください。
Drink Mix 320は1袋でおにぎり2個分の炭水化物(約80g)を含有。500mlの水に溶かしてとるタイプ。
バイクのドリンクボトルに入れるのはもちろん、前日のカーボローディングにも有効。
500mlの水に溶かして、40gの炭水化物が摂取できます。レース直前の補給におすすめ。
1周約5.7kmの平坦基調のオーバルコース
エントリーはLuminaエントリーでのみ承ります。)
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