自分の脚に、挑め。

第7回しろさとTT200

次回は2024年11月3日です

日本自動車研究所 城里テストセンター
(茨城県城里町)

リザルト 完走記録証はマイページから

第7回リザルト

最新情報

しろさとTTオリジナルTシャツは
事前予約で当日お渡し

しろさとTTオリジナルTシャツを当日会場で販売します。
自分の力で走り続ける、シンプルで力強いイメージのオリジナルTシャツです。
オーバルコースをかたどったデザインをフロントと背面にあしらい、左袖に大会ロゴをプリント。
カラーはグレーとネイビーの2色。アフターレースにぴったりです。

サイズ:男女共通S・M・L・XL
素材:グレー/綿98%、ポリエステル2% ネイビー/綿100%
価格:3,000円

  • しろさとTTオリジナルTシャツ
  • グレー背面
  • ネイビー背面
  • 左袖には大会ロゴをプリント
  • 左袖には大会ロゴをプリント

レベル不問。自分のチカラだけで走り切る ドラフティング禁止のタイムトライアル

ドラフティングとは、前の選手についたり集団走行で空気抵抗を減らして走ること。他の選手とは後方10m、左右それぞれ1.5m以上離れて走行する、自分の脚力にチャレンジするレースです。

クリックで再生します。

風よけなんてない。
ひたすら独力で走る

前の選手の後ろにつく・仲間と先頭交代などは一切NG。
自分の力試しに。

200km、100km、
50kmから選べる

自分の走力にあった距離をチョイスできます。
200kmは8時間、100kmは4時間、50kmは2時間の競技時間です

100kmと50kmは
両方エントリー可

50kmに出場して、休憩をはさんで100kmにチャレンジすることもできます。(Wエントリー割引はありません)

路面良好な自動車テストコースで
安全に、思いっきり走れる

コースはクローズドで広大な自動車テストコース。
ミドルまたはロングディスタンス・デビューを目指しているトライアスリートはもちろん、距離に挑戦したい初心者ライダーも安心して走れます。

クリックで再生します。JARIより転載

世界で一番、エアロポジションを長くとれる場所。- 第4回競技説明会内・レース攻略講座より -

開催日
2024年3月24日(日)
開催地
日本自動車研究所 城里テストコース(茨城県城里町)
アクセス
参加資格
18歳以上
(ただし、大会実行委員会が認めた場合は18歳未満でも出場できる。その場合は親の承諾が必要)
エントリー期間
2023年12月1日(金)正午~2024年2月29日(木)23:59
主催
城里タイムトライアル実行委員会(KFC トライアスロンクラブ、Triathlon Lumina)
後援
城里町
200km
100km
50km
周回数
35
(198.32km)
18
(101.99km)
9
(51.00km)
制限時間
8時間
4時間
2時間
定員
130 満員
80 満員
50kmA
(8:00スタート)
70

50kmB
(9:30スタート)
70
参加費
20,000
15,000
10,000
表彰対象
総合男女各1~3位・
年代別10歳刻み男女1~3位
男子サブ5、女子サブ6達成者
総合男女各1~3位・
年代別10歳刻み男女1~3位
総合男女各1~3位・
年代別10歳刻み男女1~3位
バイク規定
【全カテゴリ共通】ロードバイク、TT バイク(DHバー使用可)
詳しく見る
周回数
制限時間
定員
参加費
表彰対象
周回数
制限時間
定員
参加費
表彰対象
 
 
 

人気イベント!EXTRA MILE RUN チャレンジ

レース終了後にトライアスロン大会のランに最も近い条件で「ブリックラン」(バイク後のラン)に臨めるEXTRA MILE RUN チャレンジを開催。愛用トライアスリート多数の「On」の試し履きができます。またとない条件でランニングシューズを試せるチャンス。

距離:任意
参加費:無料
事前予約:不要
試し履きモデル(予定):Cloudmonster 2 /Cloudflow 4 / Cloudsurfer /Cloudflyer 4

Guest Riders

TK/竹谷賢二TK-Kenji Takeya

マウンテンバイク(クロスカントリー)競技の全日本選手権優勝4回、2004年アテネ五輪日本代表。現役を退いた2012年からは、トライアスロンにも挑戦。2023年9月のニースで9年連続のアイアンマン世界選手権出場を果たす

高岡亮寛Akihiro Takaoka

2007年頃から社会人レーサーとしてロードレースに復帰し、ツール・ド・おきなわで4連覇を含む通算7勝。アマチュアロードレースの世界選手権では2位・3位という結果を残している

篠崎友Yu Shinozaki

ミドル~ロングディスタンスを主戦場に活躍するトップトライアスリート。「モンスタートライアスロンクラブ」(MTC)代表。インドアバイク練習会「ローラーズ」などを通じて、一般アスリートへの指導も手がけている

松丸真幸Masayuki Matsumaru

フルタイムワーカー。プロ時代の主な成績は宮古島優勝、ロング日本チャンピオン6回、アイアンマン・ハワイ(世界選手権)プロカテゴリー出場引退後は「日本ウルトラロングディスタンストライアスロン選手権(五島長崎)」初代チャンピオン

太田麻衣子Maiko Ohta

トライアスロンスクール「ラプレム」代表。現役時代はITUサーキットで活躍、U23日本代表。2023年宮古島トライアスロン女子総合2位。2023年のアイアンマン世界選手権(KONA)スロット獲得

細田雄一Yuichi Hosoda

2000年代からエリートレースを転戦し、2010年アジア競技大会(中国・広州)金メダル、2011年日本選手権優勝など活躍。2012年ロンドン・オリンピックにはアジア王者・日本代表として出場したベテラン・エリートトライアスリート。博慈会所属

上田 藍Ai Ueda

リソル・稲毛インター所属。3×オリンピアンで日本選手権7勝。2016年ITU世界ランキングで3位に入るなど数々の金字塔を打ち立ててきたトップトライアスリート。2022年よりロングに主戦場を移し、IM70.3ウェーコではプロカテゴリー優勝を果たしている

ゆっくり吸収される「持続性エネルギー源」
Palatinose®で、ラストまで頑張ろう。

持久系スポーツのための
パラチノース®製品を無料配布!

本イベントの参加賞として当日お渡しする「ピュアパラスティック」は、ゆっくり吸収される持続性エネルギー源として、特にサイクルスポーツやトライアスロン、ランニングなど持久系のスポーツシーンで注目されている植物由来の糖質「パラチノース®」が含まれる製品です。「ピュアパラスティック」は他のエネルギーとの併用もおすすめです。

今回のTTでの補給はもちろん、今後のトレーニングやレースイベントなどでご活用ください。

予定参加賞
ピュアパラスティック
ピュアパラスティック 1本

エネルギー:76kcal/本

TTでのオススメ摂取例
-ピュアパラスティックの場合-

スタート前

ピュアパラスティック1~2本を水(約500㎖)に溶かしてとる。
スタート前の補食などにプラスするのもアリ!

ピュアパラスティック
ピュアパラスティック1~2本を500mlの水などに溶かす
レース中

ピュアパラスティック1~2本を水やスポーツドリンク(約500㎖)に溶かしたドリンクを補給すると、つらい後半のパフォーマンスをサポートします。(エイドで配布予定)

ピュアパラスティック
ピュアパラスティック1~2本を500mlの水などに溶かす
リポビタンゼリー

城里テストセンター外周路

1周約5.7kmの平坦基調のオーバルコース

日本自動車研究所 城里テストセンター

茨城県東茨城郡城里町小坂1328−23

 Google Map

常磐自動車道水戸ICより車で約20分

※テストセンター内の宿泊施設はご利用できません。

自己都合によるキャンセル
および
大会中止の場合
2/29まで
エントリー料金全額返金
(エントリー手数料5%の返金はございません)
3/1以降
返金なし

有料駐車場は定員となりました。

予約不要の無料駐車場をご利用ください。